みんなをA顔に!活き活きした人生を送っていますか?~楽しむって大事~⑤
こんにちは。みんなをA顔に!
株式会社For A-careerの浅尾洋伸です。
では前回の続きです。
前回の記事では、「楽しい」という真逆である「辛い」という感情について
その具体例を皆さんと一緒に挙げていきました。
そして当記事では、その具体例の共通部分を一緒に考えていきたいと思います。
この共通項を考えて、「辛い」という感情の本当の原因を探って、そうして
あとはその原因に対して処方箋を考えていけばよいだけです!
話はそれますが、実は私は、昔、本当に人見知りで小学校の運動会とかあるじゃないですか?
あれ、選ばれたんですけど本当にみんなの前に出るのが嫌で、ホームルームの時間に泣いたことがあるんです。
そのくらい人見知りだったんですけど、そんな自分が嫌で、ある本をきっかけに、自分の悩み事なんて
地球からみると本当にちっぽけなものなんだっていうのに気づかされて、とにかく人見知りを治すために
人前に出る練習をひたすらして、最終的には営業である程度のレベルまでいけたんです!
なので、人ってもともと潜在的な能力は誰しもがあると思っていますし、今の自分を客観的に
(私の場合は宇宙から見下ろした自分)っていうある意味、究極の客観視をして
直面している問題とその課題と、課題を解決する方法を実行まで移せば、誰しもが輝ける人生を送れる
という風に本気で思っています!そのために自分の「楽しい」と「辛い」という感情の原因を探っていくことって
本当に大事だと思います!!!
では、そろそろ、そんな話を置いといて、、、
「辛い」という感情の共通点は何か?
結論から言うと、
「何か物事に取り組んでいるものの、何らかの要因で意識が他に向いてしまっている」
という状態を作り出してしまっていることにあります!!!
そして、その何らかの要因は2つしかありません!
「外的なものと内的なもの。」この二つです。
外的なもの?
内的なもの?
すみません、話が本当に意味わかりません。
そう思われる方も多いと思います。
確かにそうですね。
私も唐突に、こんなこと言わると意味が分かりませんってなります。
それでは、次の記事で、「辛いという感情は、何らかの要因で意識が他に向いてしまっている!それは外的要因、内的要因だ!」
という話を具体的にしていきますね!!!!
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